MM通信2007930

 

<前週のまとめ>

米国市場、利下げ発表から堅調を維持、ニューヨークDJは前週末比+453.11の$13,895.63、ナスダックは同+99.322,701.50で週を終えました。いずれも週の上昇幅としては今年最大です。NYDJは、前々週を合わせると、なんと2週で+$782.25の急上昇です。さすがに、週末28日金曜日は膠着状態となりました尾を引いたサブプライムローン問題も、曜日にIMF(国際通貨基金)が「サブプライム」関連の金融機関の損失が最大2,000万ドル(約23兆円)となる可能性があると発表、マスコミが大きく報道したにもかかわらず、米日市場共に動揺はなく、サブプライム問題が一応収束しつつあることを物語っています。

日本市場、サブプライム問題発祥の米国、証券化商品の引き受けの多かった欧州、と比べると、日本の金融機関の実害は軽微とされましたが、メガバンク中心に大きく売られました。実態とそぐわない連れ安で、海外資金の引き上げの証左です。前週の日経平均は、やっとその金融株主導によるリバウンドの流れが強まり、抵抗帯と意識されていた16500-16800円レベルを突破しました。金曜日は、週末、月末、期末、で積極的なポジションは取りづらく、また直近の上昇に対する利食いの流れもありもみ合いとなりましたが、日経平均、+658.2716,785.69と大幅上昇で週を終えています。

 

  週計

 

 

ニューヨークDJ

前日比

ナスダック

前日比

大証NK225先物

大証前日比

シカゴNK225先物

大証先物比

シカゴ前日比

外国売

外国買

NK平均終値

前日比

出来高/百万株

914

13,442.52

17.64

2,602.18

1.12

16,090

290

16,130

40

150

3,930

2,660

1,270

16,127.42

306.23

2,402

924

13,759.06

316.54

2,667.95

65.77

 

 

16,415

325

285

 

 

 

 

 

 

925

13,778.65

19.59

2,683.45

15.50

16,430

340

16,400

30

15

4,830

4,010

820

16,401.73

274.31

1,892

926

13,878.15

99.50

2,699.03

15.58

16,500

70

16,605

105

205

3,120

3,220

100

16,435.74

34.01

1,749

927

13,912.94

34.79

2,709.59

10.56

16,860

360

16,960

100

355

6,520

9,710

3,190

16,832.22

396.48

2,080

928

13,895.63

17.31

2,701.50

8.09

16,830

30

16,765

65

195

4,090

5,190

1,100

16,785.69

46.53

1,861

前週末比

 

453.11

 

99.32

 

740

 

635

売買差引週計

18,560

22,130

3,570

658.27

出来高  平均

1,516

*赤字はマイナス数値

 

 

 

 

 

 

  投資主体別売買状況

 

(単位:百万円)

外国人

法人計

個 人

合 計

日経平均週足

41

486,752

-96,638

-330,408

59,706

17,485

42

339,821

-208,757

-122,074

8,990

17,364

43

515,765

-224,272

-219,095

72,398

17,453

44

111,148

90,620

-290,608

-88,840

17,400

51

-5,534

63,066

6,136

63,668

17,395

52

233,495

-119,140

-36,587

77,768

17,554

53

175,158

-148,182

8

26,984

17,400

54

342,346

-47,950

-187,972