MM倶楽部簡易検索ツール

  1. MM倶楽部簡易検索ツール
  2. 特徴
  3. 保有株リスト(ソンギリくん)

MM倶楽部簡易検索ツール

MM倶楽部簡易検索ツールは、個人投資家がMM法を実践するため必要となる機能を簡単に3つのツールとしてまとめたものです。

MM法は、故増田正美氏が大学教授を退官後に長年株式相場の研究を続け、完成した科学的な株式投資の手法です。単独ではダマシを多く発生するというテクニカル解析の欠点を、トレンド系指標とオシレータ系指標をうまく組み合わせることにより克服し、さらに現在の動きの速い相場環境でも遅れることなく売買に参加できるよう、試行錯誤と調整を重ね現在に至りました。

その詳細については、書籍や本倶楽部の会員向けページによっても明らかにされていますが、どうしても数値を扱う操作が多く必要なため、いざMM法を実践するとなるとツールの使いこなしが難しいと感じる個人投資家が少なくありませんでした。そこで本倶楽部で独自開発したのが簡易検索ツールです。

特徴

MM倶楽部の簡易検索ツール(MM法検索、買い物カゴ、保有株リスト)は、個人投資家がMM法に基づいて株式投資を実践するにあたり必要な「銘柄の検索」、「銘柄および参入時期の検討」および「保有株の管理」の全分野をカバーしています。また、各ツールはお互いに連携しており、銘柄情報の連携が可能なので、ボタン一つで効率よく操作を行うことができます。簡易検索ツールの特徴は以下のとおりです。


MM倶楽部簡易検索ツール

MM倶楽部簡易検索ツールは、個人投資家がMM法を実践するため必要となる機能を簡単に3つのツールとしてまとめたものです。

MM法は、故増田正美氏が大学教授を退官後に長年株式相場の研究を続け、完成した科学的な株式投資の手法です。単独ではダマシを多く発生するというテクニカル解析の欠点を、トレンド系指標とオシレータ系指標をうまく組み合わせることにより克服し、さらに現在の動きの速い相場環境でも遅れることなく売買に参加できるよう、試行錯誤と調整を重ね現在に至りました。

その詳細については、書籍や本倶楽部の会員向けページによっても明らかにされていますが、どうしても数値を扱う操作が多く必要なため、いざMM法を実践するとなるとツールの使いこなしが難しいと感じる個人投資家が少なくありませんでした。そこで本倶楽部で独自開発したのが簡易検索ツールです。

特徴

MM倶楽部の簡易検索ツール(MM法検索、買い物カゴ、保有株リスト)は、個人投資家がMM法に基づいて株式投資を実践するにあたり必要な「銘柄の検索」、「銘柄および参入時期の検討」および「保有株の管理」の全分野をカバーしています。また、各ツールはお互いに連携しており、銘柄情報の連携が可能なので、ボタン一つで効率よく操作を行うことができます。簡易検索ツールの特徴は以下のとおりです。

持ち株リスト(ソンギリくん):持ち株(建玉)の管理は、ある意味参入より重要です。持ち株リストは損益管理を行う他、個人投資家の「損切りできない」という欠点をストップロスの設定によって克服します。効果的な損切りのため、提供されている4種類のストップロスから自分に合ったストップロスを選べます。頭ではわかってはいるが実行できない「損切りは素早く利食いは遅く」を着実に実行できるトレーリングストップ機能もサポート。さらに「勝率にこだわりトータルで利益を逃がしてしまう」個人投資家の癖を分析、克服するトレード分析機能も装備しています。


持ち株リスト(ソンギリ君)

(ご注意: 「使ってみる」から無料でご使用になれるソフトは、株価データが9月25日から29日に固定されている試用版であり、本物のソフトは会員ページにて有料で提供されています。)

持ち株リストは、持ち株の損益を確認すると共に、確実に損切りを行い、トータルで利益を確保するためのツールです

持ち株は、通常買い物カゴから追加しますが、持ち株リスト中から追加することもできます。持ち株リストに追加するには、「持ち株を追加する」ボタンを押します。

銘柄選択画面がでますので、候補から銘柄と買建か売建かをを選択し、「次へ」ボタンを押します。

建値、株数指定画面になりますので、価格と株数を入力し、「次へ」ボタンを押します。(初期値として、前日の高値と単位株数が設定されます。また、売りの場合は、株数にマイナスがつきます)。

ストップロスは、現在の環境設定で選択しているストップロスによって自動的に計算されますので、確認の画面で値を確認して、「完了」ボタンを押します。

以上の操作で、持ち株が追加できます。

持ち株リストの見方

持ち株リストの見方は、左から、銘柄コード、銘柄名、単価(買値または売値)、直近の終値、ストップロス、株数、損益、過去の推移、ポジションサイズ、選択チェックボックス、となります。

銘柄コード銘柄名、は登録時に選択したものです。同じ銘柄コード、登録名で複数のトレードを登録することが可能です。単価と株数は、四角の中の数値を上書きすることにより、変更することができます。変更した場合は、「□のなかの数値を変更し、再建算する」ボタンを押し、変更を登録します。

終値は、直近の終値が表示され、損益計算の元にもなりますが、ザラ場中の9時〜15時は、現在値に表示が変わり、20分遅れの現在値が表示されます。これにより、リアルタイムの損益が確認できます。株数は登録時の株数です。株数にマイナスがついている場合は、売りを表します。

環境設定の使い方

ストップロス推移ポジションサイズ、は表示するかしないかを切り替えることができます。表示するためには、環境設定中(薄い青色の領域)の対応するチェックボックスをオンにし、「環境設定を変更し、再表示する」ボタンを押します。

ストップロスをオンにすると、現在の持ち株に対する推薦ストップロス値を表示します。株価がこのストップロスに近づくと銘柄コードと銘柄名が黄色に、ストップロスを超えると赤色で表示されます。これを用いて損切りを厳密に行いましょう。逆指し値ができる場合は、このストップロス値を使って、持ち株を持っている間は常に、逆指し値注文を出しておくと良いでしょう。なかなか個人投資家が損切りをするのは難しいので、目をつむっていても損切りできる逆指し値注文は非常に価値があります。

選択できるストップロスは、建値マイナス3%,4%,5%、総資産マイナス1%、値幅の5日平均の1.5倍、値幅の7日平均の2倍、値幅の10日平均の3倍、最大評価益マイナス30%,40%,50%と様々な個人投資家の投資スタイルに対応します。値幅と最大評価益を使ったストップロスは、トレーリングストップと呼ばれ、終値が上がるにつれ、ストップロスを切り上げていく方式です(売りは逆)。値幅は、ATR(Average True Range)のことで、一日の値幅(True Range)の平均をとり、余裕を見て1以上の定数をかけたものです。最大評価益は、MAEのことで、値洗い利益の最大値から一定の割合を引いた物です。

トレーリングストップロスは、「損切りを早く小さく、利食いを遅く大きく」を自然に実行できる優れた方法です。値幅および最大評価益を選んだ場合、ストップロスは、切り上がる方向にのみ移動しますが(売りは逆)、この場合、現在のストップロス値と更新するべきストップロス値が次のように表示されます。「に更新」ボタンを押すと、ストップロス値が更新できます。

推移をオンにすると、過去5日間のデータの推移を表示します。この表示は、損益率、損益金額、終値、BB値から好きな物を選ぶことができます。トレードの損益がここ数日でどのように推移したか見て、手じまいのタイミングを探ることができます。

ポジションサイズは、総資金に対する、割合または持ち株の価格を表示します。どちらを表示するかは、環境設定で設定できます。総資金の金額も、環境設定中で設定することができます。初期値は1000万円です。

簡易トレード分析

簡易トレード分析をオンにすると、簡易トレード分析が表示されます。トレード分析は、本来は手仕舞い後のトレードを対象にするものですが、ここでは手仕舞いの参考にするため、現持ち株に対する分析情報を表示しています。 トレードは、点ではなく、線ではなく、面でとらえるべき物ですが、トレードの損益をひとつひとつとらえるのではなく、全体として傾向をみる。そのためのツールが簡易トレード分析です。

簡易トレード分析は、左より、利益トレード数損失トレード数勝率平均利益平均損失損益比平均利益率平均損失率プロフィット・ファクターを表示します。

この中で重要なのは、勝率、損益率、プロフィットファクターですが、それらは次の計算で算出されます。

勝率 = 利益トレード数 ÷ 総トレード数
損益比 = 平均利益 ÷ 平均損失
プロフィットファクタ = 総利益 ÷ 総損失

この計算式は覚える必要はありませんが、この中でも一番大事なのがプロフィットファクターで、この数字が1以上だと、次第に資金は増えていき、1以下だと資金が減っていく事を表します。

このプロフィット・ファクターは勝率0.5,損益率1.0の時1になり、それを1以上にするためには、勝率を上げるか、損益率を上げる必要がありますが、ここに個人投資家の陥りやすい落とし穴があります。それは勝率にこだわり、損益比を落としてしまうことです。(上の図は非常に悪い例で、勝率は5割ですが、利益<損失で、プロフィットファクタは1.0以下、資金を失っていく例です)

増田先生は、MM法では1勝4敗でも勝てる、と言いましたが、それは、勝率で言うと5分の1で0.2となります。 それでも勝てるのは、それをカバーできる程の損益比を確保できるからですが、そのためには、損切りを徹底することが絶対に必要です。損切りをすると、勝率は下がりますが、損益比は上がります。この勝率と損益比のバランスを取ることが、個人投資家が安定して市場から利益を上げる秘訣です。

パソコンを使いMM法のシュミュレーションを行ってみると、損切りを徹底した場合、勝率は下がりますがそれでも0.4程度までで、これに対して損益比は2〜3に上がり、トータルでプロフィットファクターは1以上にすることが可能です(もちろんある程度の経験とMM法への熟練は必要です)。一般的にトレンドフォローのトレードシステムにおいて、勝率は3割強であると言われています。これをカバーする損益比は3以上が必要です。MM法はここからみても優れた手法であると言えます。

複数のトレードを時系列で見た場合、初期のうちは損切りが続き資金が減少しますが、生き残ったトレードが後から利益を生み出します。まさに「利益は後からついてくる」のであってでここにトレード分析(管理)の重要性があります。


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